ズボラベランダ園芸計画

 三足の草鞋を履いているので休日も園芸にかける時間がほとんどないのですが「どうしてもベランダに緑を取り入れたい」と嘆いていたところ、ズボラベランダ園芸を実施している子羊舎Mさんと、れいこさんからアドバイスをいただけることになりました。ということで、三人でズボラベランダ園芸友の会「熊の敷石」を結成。ゼロからスタートのつくば支部は、基礎計画からのご報告です。
 ちなみに「ズボラベランダ園芸」というのは、最小の努力と手間でベランダを美しく緑化する行為のことです。
 まず、我が家のベランダの条件を列挙します。
1)南向きで、立地的に日当たり良好。けれども外側に出っ張った庇のため、ベランダの日照条件は園芸には適していない。夏場は柵の内側に直射日光は当たらない。全体的に「明るい日陰」。9月~3月は日が傾くと日が入る。
2)高層階なので風が強く、あまり大掛かりなトレリス等は置けない。虫が来ない(益虫も害虫も)。
3)東側に二本のパイプが通っていて、部屋側のパイプが金属製のため毎春サビ止め塗装のメンテナンスあり。
4)避難路確保のため通路板はふさげない。床面も通路を確保しなければならない。
5)それ以前に、掃除の簡便化のため床面にはあまり鉢を置きたくない。
6)洗濯物は浴室乾燥、お布団はお布団乾燥機でメンテナンスしているため、物干しスペースはいらない。
 以上の条件を踏まえて、熊の敷石つくば支部の計画を練りたいと思います。
 今年はベースの設備だけを整えつつ、夏のグリーンカーテン用朝顔と、同居人がどうしてもやりたいという甘いミニトマト栽培をするにとどめます。そして夏の間にイメージを固め、このベランダで生育できそうな植物を選定し、徐々に多年草などを増やしていく予定です。
 以下、ベランダの現状写真。ゼロからのスタートで、写真はちょっと計画を実行した状態です。

①計画を実行したのはココ。床に鉢を置きたくないので、柵の内側に奥行き15cm、横幅90cmのウッドプランターを置きました。柵側にドリルで穴を開けて結束バンドで柵と固定しています。ここに直接植えする予定です。でも直接植えせず小さい鉢を入れたほうが土の入れ替えのメンテナンスが楽かもしれないとも思い、まだ悩んでいます。栽苗用の黒い鉢(苗を売っているときについているやつ)で区切ったりしたほうがいいのかな?どうでしょう。
この夏はここに朝顔を植えます。(GWに実施)
②写真では途切れていますが、あと2つ、GWに同じようにプランターを設置する予定です。
③物干し支柱があるので③には横幅60cmのウッドプランターを設置予定。(GWに実施)
④90cmのウッドプランターにミニトマト栽培予定。(GWに実施)
⑥いずれ・・・排水パイプの周りに網を巻き、つる植物を登らせたいです。この根元の⑤だけ、床に鉢をおくことになります。
⑦さらにいずれ・・・つる植物を這わせるネットをつけたいです。
⑧エアコン室外機設置場所。でもここには設置していないので(撮影者の後ろに設置されている)園芸用品を置く。以前の住居で睡蓮鉢だった甕が置いてある。土入れなどにする予定。地震などが来ても倒れないように固定する必要あり。
 掃除が大変なので、ウッドデッキやレンガ仕立てなどの床面工事はしません。①~③は花コーナーになり、④は菜園コーナー、⑤~⑦はつる植物コーナーの予定。
 次回報告は、日照の詳細計算報告か、GWの進捗報告になると思います。いろいろアドバイスいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくおねがいします。

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拍手お返事とお礼

 ご無沙汰しています。11月6~7日のルーチカカフェに向けて、準備もラストスパートに入りました。昨晩ようやっと業者さんへの発注作業が一段落しましたので、これからは送られてくる製品を加工・包装したり、展示準備をしたりという作業が待っています。


 さて、長いこと放置状態のWeb拍手ですが、ぽつぽつと押してくだ
さる方が折られて、励みになっています。ありがとうございます。同時にお礼画像を更新できなくて申し訳なくも思っています。


 一週間ほど前でしょうか。拍手にメッセージをつけてくださった方がおられました。それがとっても嬉しくて、創作の励みになったのでこちらでお礼させていただきます。


 私はBUMP OF CHICKENの曲や詞が大好きです。その方もファンで、最近リリースされた「宇宙飛行士への手紙」のイメージがこちらのサイトのそれと重なるとのご感想を下さったのです。件の曲はまだきちんと聴いていないのですが…このご感想がどんなに嬉しかったか、文章では表現できません…。
 なにしろ、今書いているマンガはBUMPの曲によってインスパイアされた、宇宙への憧憬を描いたストーリーなのです。BUMPの曲の雰囲気を少しでも表現できたらと思いながら描いているのですから。何にも勝る褒め言葉です。


 このご感想をいただいた時、ちょうどマンガ『flyby』の上巻を冊子にすべく印刷原稿を作っているところでした。描いた当時は精一杯でも今見ると粗が目立つし、出来ることなら丸ごと書き直したいと凹んでいた矢先のメッセージ。これはいち早く完成させなくてはと、気持ちを奮い立たせて無事入稿することができました。
 まだまだ未熟で、絵もセンスも不満だらけだけど、これからももっともっと精進して目標の世界を表現できるように頑張ります!


 どうもありがとうございました。



 さて、差し迫った目標は「ルーチカカフェVol.10 URANOIA」です。宇宙への憧れ盛りだくさんな内容にしたいと思います。それが終わったら、『flyby』の続きとWeb拍手の更新を…。

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話題の本

※この記事の最後にに拍手のお返事をたたんでます※
 3年位前にベストセラーだった本を読みました。藤原正彦著『国家の品格』。作者が言いたいこと言ってる、愉快痛快な本でした。
 国民性と言語の繋がりのくだりは、角田忠信著『右脳と左脳』の、母国語によって脳の構造が異なるという理論と繋がっていそうで興味深かったな。
 でもこれ、話題になったくらいならそれの影響を受けている人もいそうだけれど、周りを見渡すとそんなでも無いところを見るとベストセラーというのも大したこと無いのだと感じました。
 ちなみに、次に読む予定の本は中野孝次著『清貧の思想』です。こちらは10年以上前のベストセラー。話題になっているときはむしろ嫌悪するこの類の本ですが、忘れ去られたころに読むのは結構好きです。天邪鬼なの。

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