話題の本

※この記事の最後にに拍手のお返事をたたんでます※
 3年位前にベストセラーだった本を読みました。藤原正彦著『国家の品格』。作者が言いたいこと言ってる、愉快痛快な本でした。
 国民性と言語の繋がりのくだりは、角田忠信著『右脳と左脳』の、母国語によって脳の構造が異なるという理論と繋がっていそうで興味深かったな。
 でもこれ、話題になったくらいならそれの影響を受けている人もいそうだけれど、周りを見渡すとそんなでも無いところを見るとベストセラーというのも大したこと無いのだと感じました。
 ちなみに、次に読む予定の本は中野孝次著『清貧の思想』です。こちらは10年以上前のベストセラー。話題になっているときはむしろ嫌悪するこの類の本ですが、忘れ去られたころに読むのは結構好きです。天邪鬼なの。

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