あけましておめでとうございます。

大変なご時世になってしまいましたが、昨年を振り返りつつ、今年も新たな目標に向かって進んでいきたいと思います。

昨年の振り返り

昨年はutopianoさんプロデュースのもと、ROUSSEAUさんとルーチカの三者で開催した「結晶」展が幕開けイベントとなりました。とても盛況で充実していて、ギリギリのタイミングで開催できたことは本当に幸運でした。

「結晶」展の様子

しかしそのころから新型コロナウイルスの影が忍び寄り、2月の終わりごろには世界が混乱の渦に飲み込まれていきました。

実は私は家族の都合で夏に大きな引っ越しを控えていて、2020年の夏以降はイベント等の予定を全く入れていませんでした。さらに2019年のうちにネット販売の体制を構築していました。ですから同じ業態の他の人たちと比べて受けた被害は少なかったのではと思います。家族の引っ越しもコロナ禍で流れてしまい、大きな予定のない自由な下半期を過ごしました。

それでもルーチカでは小規模ながらもコンスタントに新作を発表することを心掛け、なんとか1年つなげられたのではと思います。

そして一番大きな変化があったのはまんが制作でした。
すでに2019年の夏ごろから変化の兆しは来ていました。『星狩りの夜』の構想、ルーチカアイテムとの連動、ゲストモデルの招待、白泉社との繋がり等…。そして2020年の5月に『星狩りの夜』の単行本を発行しました。

その後はひたすら「少女漫画の読切企画立案」をしていたのですが、力不足でなかなか採用されませんでした。ようやく採用されたのが『山神霊能記』です。

今年の目標

「ルーチカ」と「まんが」と「管理業務」の三つそれぞれの目標を立てました。

ルーチカ

引き続きwebでの活動を充実させます。昨年はまんが制作とのバランスがうまく取れなかったので、そのあたりを計画的に進めてみます。気になって覗いてみたらいつも楽しいことが広がっているような、そんな場がご提供できたらいいなと思います。すでに新作の計画も動き出しているので楽しみにお待ちください。

まんが

商業誌のチャンスがまだあるのでしばらくはそちらにチャレンジします。でも発表できればなんでもいいので個人出版も含めて、面白い作品をまた作れたらなと考えています。上期に短編(読み切り)を3本ほど書いて、下期に中編(短気連載)を始められたらいいなあ。

管理業務

昨年までに在庫管理や経理のシステムはほとんど整備したのですが、webでの告知宣伝のシステム、データ管理システム(主にバックアップ)が全然まだなので、今年のうちに体制を整えたいです。

そんなわけで、今年も流動する社会の流れにうまく乗りながら、小さな目標を地道にこなしていけたらいいなと思います。みなさんと直接お会いする機会はあまりないかもしれませんが、いろいろな場面で接したりお世話になったりするかと思います。

本年もどうぞよろしくお願いします。

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